この度目出度く公式応援歌が出来たと聞き、発表の場に行ってまいりした。曲名は『harmony』ロックな演奏に素敵な歌詞がとても良い曲でした。
この度目出度く公式応援歌が出来たと聞き、発表の場に行ってまいりした。曲名は『harmony』ロックな演奏に素敵な歌詞がとても良い曲でした。
甲子園4強と卒業を祝し大輪の花火が打ち上げられました。
野球部グラウンドで28日、昨年夏の全国高校野球選手権大会ベスト4入りと、3年生の卒業を祝う花火が打ち上げられました。
3年生の青山浩士(こうし)部員が卒業後、花火製造の糸井火工(須賀川市)に就職することが縁となり、同社より寄付された花火が打ち上げられました。
部員たちが肩を組んで校歌を斉唱した後、約70発の花火が上がり、グラウンドは歓声と笑顔に包まれました。 同社の糸井秀一社長は生徒に向けて「進学や就職、それぞれの道に進んでも頑張ってほしい」とエールが送られ。花火職人を目指す青山部員は「仲間と一緒に見た花火は格別だった。聖光で培った人間力を生かして日本一の花火師になる」と誓いました。
22日夜半、野球部が甲子園での戦いを終え、無事に本校へと帰校しました。帰校式は本校野球場にて行われ、職員や父母会の皆様の他、地域の方々が参列いたしました。また、帰校式に続いて国体に選ばれた赤堀安田両名と齋藤監督の囲み取材が行われました。
第94回選抜高校野球大会二日目は20日、4年ぶり6度目の出場を果たした聖光は一回戦で二松学舎大付と対戦し、9-3と勝利しました。
聖光学院は一回、一死1、2塁、山浅龍之介くんの右前打などで3点を先制しました。更に五回は一死2、3塁から佐山未来くんの左翼線二塁打や主将の赤堀颯くんの中前打など5安打を集め、打者11人の猛攻で一挙6点を奪いました。
二回戦の相手は昨年夏の甲子園ベスト4の近江。20年ぶりの夏4強の立役者となった右腕山田陽翔を擁しており、斎藤監督は「圧力のある投球をする投手。左打者に放る130キロ台後半のスプリット系のボールの対策が必要になる」と警戒している。佐山くんは「二回戦も楽しみながら全力で投げたい」と意気込んでいる。近江戦は25日午前9時試合開始予定です。
去る2月14日(バレンタインデ―)福島市内の焼き肉店において役員会及び新年会が開催されました。新年会は会費制で〇,〇〇〇円。
使用されたお店は置賜町の『肉酒場WakuWaku』渡辺貞雄さんが経営するお店のひとつです。渡辺さんは県内に6店舗の肉料理店を出店する(株)フードプランニングの社長様です。
この日提供された料理は、和牛の焼き肉とそぼろご飯(出汁付き)の他、食べきれないほどの各種肉類❢❢
大変おいしくいただきました。
令和元年12月22日福島市のウエディングエルティにて祝賀会が開催されました。
当日、両名はメディア取材対応のため数時間前に会場入りしたようです。
控室の扉を開けるとそこには岡野くん佐藤くん両名の他、佐藤くんのお母さんの姿がありました。佐藤くんのお父さんは翌日の営業準備のためお越し頂くことは出来ませんでした。
岡野くんのご両親は、インフルエンザのためにお越し頂けなかったようです。
控室での両名は、取材の合間に沢山のボールや色紙にサインを書いていました。特に緊張は感じられず、むしろ楽しんでいるように見えました。
開式の時間になると、両名はそれぞれの球団応援歌に合わせて入場となりました。
開式の言葉から祝辞謝辞を経、乾杯が終わると円卓の料理に目もくれず、会場全体がまるで立食パーティーの如く大盛り上がり。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、お祝いに駆けつけて下さった方々は、岡野佐藤両名に見送られる中、街のネオンの中へと吸い込まれていきました。
みなさんこんばんは。
今日はサッカー部とラグビー部の話です。
10月27日 第98回全国高等学校サッカー選手権大会 福島2次大会の準々決勝が行われ、我が校サッカー部は学法石川高を2対0で降し準決勝へと駒を進めました。
同じく本日 ラグビー部は 第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会福島県大会準々決勝にて平工業高を29対0と降し圧勝 サッカー部同様その駒を準決勝へと進めました。
其々の試合結果を見ることのできるサイトのURLを以下に張りますのでご活用ください。
この度、聖光学院高等学校同窓会ホームページ開設となりました。
わたくし澁谷が制作管理を担当することとなりました。
同窓生の皆様始め、支援くださる方々に喜んでいただける情報を提供してまいります。
未熟者ではございますが、ご指導ご鞭撻賜りたく存じます。末永く宜しくお願い致します。