同窓生の活動

■浅野勉さん 内閣総理大臣賞 肖像画の公募展「第69回全日肖展」

 作品は表情やたたずまいから内面性が浮かび上がるよう表現し、衣服や皮膚の質感を繊細に描きました。浅野さんはこの他、小作品の部に「風鈴」を出品し、銀賞を受けました。「2015(平成27)年から出品し、8回目の挑戦で最高賞を受けることができた。写実絵画を極めていきたい」と喜びを語りました。

 浅野さんは在学中から県展などで入選・入賞を重ね、東京デザイナー学院を卒業。デザイン会社勤務後、フリーのイラストレーターとして活動し、現在は「浅野肖像画工房」で制作に取り組んでいます。

■聖火駆ける』浅倉俊一会長猪苗代で聖火繋ぐ

【2021年3月27日】


 本会会長浅倉俊一氏が聖火を繋ぎました。Jヴィレッジをグランドスタートした聖火は、121日間かけ全国47都道府県を駆け巡ります。
 2日目、相馬市を出発した聖火は、飯館村・新地町・川俣町・福島市を経由し、13時46分第6区間猪苗代ぶな平ゲレンデにて、第1走者の遠藤尚さんに引き継がれました。しかし、濃霧によりリレーは一時停止された後、15分程度遅れてその聖火は浅倉会長の手に渡り「日本、世界が元気になってほしいと願いながら走った。駆け付けた社員の応援で勇気をもらった。」と、その時の思いを綴りました。

■ハンドボール男子世界選手権代表選手とし活躍

【2021年2月5日 福島民報記事】

■県内経済の展望<9>福島民報 2021.1.14

『復興需要減で一服感』

≪アレンザホールディング浅倉俊一氏(ダイユーエイト社長)≫

―昨年一年間を振り返って。
 「新型コロナウイルス感染拡大に伴い、ホームセンター業界が地域のライフラインを担う業種と改めて認識された。生活物資の供給責任を果たせたと自負している。巣ごもり需要などを背景に、若い世代の客層が増えており、変化し続けるニーズにいかに対応していくかが重要だ。新しい商品、サービスを開発、提供し続けることが使命だと感じている」

 ―今後の経営戦略を聞かせてほしい。
 「出店戦略とM&A(企業の合併・買収)戦略の二つが柱となる。M&Aを一層推進し、2030(令和12)年の目標として揚げているグループ全体の売上高三千億円の達成を目指す。市場競争はドラッグストア、スーパーなども加わり、激化している。同じ競争をしていたら負けてしまう。ホームセンターの強みであるDIYや園芸、作業用品などの主力商品をさらに充実させ、他社との差別化を図る。商品の楽しさなどを提案しながら、ワクワク、ドキドキする売り場をつくっていく」

 ―企業はどのように変わっていくのか。
 「デジタルトランスフォーメーション(DX)を活用し、顧客の利便性を高めるとともに、売り場の経営効率化を進める必要がある。人工知能(AI)を使った商品の需要予測、発注など時代の流れに合った経営システムを構築していく。インターネット販売と店舗販売の融合も積極的に進め、ネットで見た商品を店舗に足を運んで購入したり、店舗で見た商品をネットで購入したりする仕組みを整える。さまざまな可能性を求めていく」

 ―県内の経済概況をどう見るか。
 「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から丸十年を迎える。復興需要は少なくなり、一服感が出るだろう。さらに新型コロナで地域経済は相当疲弊しており、今年は冷え込む。守りの経営ではなく、攻めの姿勢でチャレンジしていくことが大切だ。未来志向で取り組む」

■浅倉俊一さん聖火ランナーに選ばれる。

4期生の浅倉俊一さんが東京五輪聖火リレーのランナーに選出されました。記事は昨年12月27日の福島民報のものです。
浅倉俊一さんは「一生に一度の経験。楽しみながら聖火をつなぎ福島の復興を世界に発信したい」と誓ったとの記事。